導入美容液とは?使用するメリットやタイミングなどをご紹介!

この記事は世界ではじめて天然素材からヒト型セラミドを精製することに成功した研究所であるジェヌインR&Dが提供しています。

 

近年ではスキンケアの際に導入美容液を使用する方も多くなってきています。因みに導入美容液はアジア圏が最大の需要とも言われており、現在では世界的な市場で導入美容液の需要が高まっています。

今回は、導入美容液とは実際どんな時に使用するものなのか?ということをご紹介していきたいと思います。

 

そもそも導入美容液とはどんな製品なのか?

導入美容液(別名ブースター美容液)は、その名の通り「導入」に特化している美容液です。

スキンケアのプロセスの中で化粧水の後、美容液やクリームの前に使用されることが一般的です。導入美容液を使用することで、その後に使用するスキンケア製品の成分が肌の奥深くまで浸透し、効果が高まることが最大のメリットと言えるでしょう!

特に、保湿成分、美白成分、抗酸化成分、肌のハリや弾力をサポートする成分などが含まれています。また、肌のタイプや悩みに応じて選ぶことが重要で、敏感肌用、乾燥肌用、脂性肌用などのバリエーション豊富な展開もされています。


 

導入美容液はこんな時に使ってみよう

導入美容液を使いだすタイミングは人それぞれですが、特に「普段使っているスキンケア製品の効果を感じられなくなった」「どれだけ保湿しても乾燥してしまう」など、自身の肌がスキンケア製品を使用しても変わらない、効果が見いだせなくなった時は特に導入美容液を使用することがおすすめです。

乾燥や紫外線などの影響で肌がダメージを受けると、ターンオーバーが乱れて肌表面が硬くなったりゴワつきを感じたりしますよね。それはうるおいを受け入れにくい肌のサインだということを覚えておきましょう!


 

導入美容液の最大のメリットは「浸透力」

導入美容液は、その後に使用するスキンケア製品の成分が肌の奥深くまで浸透し、効果が高まることから需要が高いというのはお分かりいただけたでしょう。

しかし、コストパフォーマンスを重視している場合、導入美容液の使用を見送るなどというケースもあると思います。

製品の価格だけで見てしまうと現在のスキンケア製品に+導入美容液のコストはかかってしまうのは否めません。しかし、今使用している化粧水や乳液・美容液などの効果が低ければ、それこそ無駄なスキンケアとなってしまい元も子もありません。

問題は製品ではなく、自身の肌の状態が重要なのです。

浸透力が低い肌にはどれだけ高級なスキンケア製品を使用したとしても意味はありません。逆に浸透力の高い肌であれば、プチプラな化粧水などであってもしっかりと保湿や効果を感じられることでしょう。

そういった点でも導入美容液は全てのコストパフォーマンスを高められるスキンケア製品だと言えるでしょう!

近年では世代問わず愛用している方も多い製品ですが、特に20代後半~のターンオーバーなどでのお悩みが多い方は是非試してみてはいかがでしょうか!

GENUINE MARTで展開しているグロスバリアはどんな製品?

GENUINE MARTで展開している「GlossBarrier(グロスバリア)」は、天然ヒト型セラミドを正解最小サイズまでナノ化した成分で造られている高級スキンケア製品です。

因みに、天然ヒト型セラミドを開発したのもグロスバリアを展開するGENUINE R&D(ジェヌインアールアンドディー)でもあります!

特に「導入美容液」がブランドを代表する製品となっており「天然ヒト型ナノセラミド配合 コンセントレート」は、年齢と共に減少していくセラミドを導入することができる、スキンケアとしてだけではなく、肌そのものの為に使用することができる優れものです。

興味がある方は是非GENUINE MARTへ!

ご来店お待ちしております。

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